スマホを触る時間が運動タイムに早変わり!? 運動促進アプリ、Webサービス5選

こんにちは、チャレプラ学生スタッフあつしです。スマホでFacebookを見ていたら、こんな記事を見つけました。「10代は1日80分以上“SNSアプリ”利用、30・50代は「Yahoo! JAPAN」を1日30分」古めの記事なので、現在はもっと長い時間SNSが使われていると考えられます。ぼくは20代ですが、確かに「LINE」「Twitter」「Facebook」を使ってる合計時間は80分を余裕で越しています。周りの友人も暇な時間はみんなスマホをいじっています。運動を推進する立場として、この現状を打開するにはスマホ使って運動できるアプリ、Webサービスを使えばいいのでと考えました。そこで今回は知って得する運動促進するアプリ、Webサービスを紹介します。

毎日7分間のエクササイズを支援してくれるサイト「Workouts」

毎日7分間のエクササイズを支援してくれるサイト「well outs]

出典:lifehacker

このサービスは、まるでトレーニングコーチのようにトレーニング時間、休憩時間をきっちり測り指示を出してくれます。指示どうりのペースでトレーニングを行うと少し息があがるくらいの強度で運動を行うことができます。しっかり鍛えたいストイックタイプの人や毎日しっかり続けたいコツコツタイプの人におすすめです。

WEBサイトはこちら⇒「Workouts」

ゲーミフィケーション×健康を可能にする「Fitbit」

fitbit

出典:fitbit

Fitbitは身につけることでライフログを自動でとってくれる健康系ガジェットです。リストバンド型やクリップ型など色々な形状あり、関連サービスとの連携機能が充実しています。(参考サイト:Lifehacking.jp「自動で運動ライフログがとれる Fitbit Ultra は連携ワザが最強!」)また目標達成ごとにバッチがもらえたり、Fitbitを対戦ゲームに変えてくれるアプリ『FitRPG』があるなど、いままでの健康系ガジェットになかったゲーミフィケーションを兼ね揃えています。(参考サイト:Lifehacker「俺が勇者だ。あなたのFitbitを対戦ゲームに変えてくれるアプリ『FitRPG』」)Fitbitを活用すれば楽しく運動が続けられそうです。

WEBサイトはこちら⇒fitbit

Apple Watchに対応!ランニングやウォーキングの定番アプリ「Runtastic(ランタスティック)」

runtastic

出典:Aplliv

ランタスティックは、GPS位置情報を駆使し運動の時間、距離、スピード、高低差、消費カロリーなどを計測しわかりやすく表示してくれるアプリです。話題のアップルウォッチにも対応済みで、サービスのさらなる盛り上がりが期待されています。関連アプリも充実しているので、一度ランニングの際につかってみると便利さを実感することが出来ると思います。ランタスティックで最初の一歩を確実に踏み出してみましょう。

アプリダウンロードはこちら⇒「Runtastic」

無料ライフログアプリの最高峰!?「Moves」

moves

出典:Gigazine

Movesはデザインがとてもスタイリッシュなライフログ記録アプリです。ただスマートフォンをポケットやバッグに入れて運ぶだけでウォーキング、サイクリング、ランニングを自動的に追跡記録 することができます。バッテリー節約モードも備えているので、同じ場所にいて移動をしない時の電池消耗を最小限にしてくれます。なんとなく日々のログをとってみたいなと思っている人にまずおすすめしたいアプリです。

アプリダウンロードはこちら⇒Moves

おまけ 20分の瞑想で4時間の睡眠効果をゲットできる!?「寝たまんまヨガ 簡単瞑想」

寝たまんまヨガ  出典:LigINC

運動して疲れたあとはしっかり回復しないといけません。そんなときぜひ使ってみたいのがこの「寝たまんまヨガ 簡単瞑想」です。専門医師が監修し開発され、90万ダウンロードの実績を誇るアプリです。寝る方法を工夫するだけでこんなにもリラックスできることに驚きます。

アプリダウンロードはこちら⇒寝たまんまヨガ 簡単瞑想

いかがだったでしょうか?すこし工夫するだけで運動はとても続けやすくなります。はじめの一歩にまずは今回紹介したアプリ・WEBサービスを活用してみてください。

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